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2012/11/15 (Thu)
えくぼの日記です。
今回のこのブログ「ファイト一発えくぼ」は、ひやかしと遺骨ペンダントについてお届けします。
「ひやかし」とは「冷やかし」で、ヒトをからかうことも「ひやかし」といいます。
感じでは「素見」とも書きます。
この「ひやかし」という言葉は、江戸時代の遊郭に由来するそうです。
当時、紙すき職人の多くが吉原の近くに住んでいました。
紙職人といっても、彼らは一度使った髪をすき返す再生紙づくりの職人さんでしたが、新しい紙を作る手順は、まず古い紙をドロドロにとかし、そのあとで水につけて冷やします。
だが、すぐには冷めません。
冷えるまでにはしばらくかかります。
そのあいだ、職人さんたちは時間つぶしに近所の吉原をぶらつきながら、遊女たちをからかったりしたそうです。
遊女たちにとって、そうした紙職人は単に「紙をひやかすためにやってきた人」にしかすぎません。
そこから、「ひやかし」という言葉がうまれたと言われ、品物をみたり、値段を聞くだけで、買わないことを「ひやかし」というようになったそうです。
もう一つの話題は、最近は、刻印が出来る自分だけの遺骨ペンダントに人気が集まっているようです。
実際のところ、あるメーカーさんのデータによると、注文のうち、およそ8割以上の方が刻印の遺骨ペンダントをオーダーされているそうです⇒遺骨ペンダント
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2012/10/20 (Sat)
知人が緑内障になったんですね。
なんでも、レーシックの手術をしようと思って検査を受けたら“NO”という返事が出たんだそうです。
その原因が「緑内障」だったんです。
その人、50歳を機会に、近視と老眼をレーシックで改善しようと思ったんですね。
ところが・・・・・・検査で『緑内障の疑いあり』となったそうなんです。
そして眼科で検査を受けたら、案の定緑内障だったんです。
緑内障は眼球の神経が通っているところが細くなって神経を圧迫し、その神経が圧迫によって死んでしまい、見える部分がだんだん少なくなっていく病気なんだそうです。
それで眼圧を下げるために目薬を点滴するんだそうです。
昔は失明の恐れがあった病気だったらしいんですが、現在は目薬の治療で進行を止めることが出来るそうです。
レーシックの検査のおかげで早期発見できて良かったですよね。
見えないところが発覚してからだと、その部分は一生見えないんですもん。
何事も「早期発見、早期治療」が大切ですね!!

2012/07/22 (Sun)
ファイト一発です。
 『1度は手刺防具を使用してみたい・・』
『剣道胴着にはトコトンこだわりたい・・』
『昇段審査には、剣道防具を新調して臨みたい』
こだわりのベテラン剣士に自信を持ってオススメする手刺し防具⇒剣道胴着
それと、水をたくさん飲んだら血液がサラサラになる?
そんなことをいう人がたまにいますが、もちろんそんなことはありません。
私たちの血液は、約55%の液体成分「血漿(約90%は水分で、残りの10%はたんぱく質、脂質、糖質、ミネラル、酵素など)」と、約45%の細胞成分「血球(赤血球、白血球、血小板など)」で構成され、からだの隅々まで張り巡らされえ毛細血管を通ってすべての細胞に栄養と酸素を運び、老廃物や二酸化炭素を回収してるのです。
ところが、毛細血管の内径はおよそ7ミクロン(1000分の7ミリ)で、髪の毛の14~15分の1ほどの太さしかないのに対し、赤血球の横幅は約8ミクロン、白血球は10~25ミクロン、血小板は2~3ミクロンです。
だもんで、毛細血管の内径より大きい赤血球や白血球は、形を変えて毛細血管内をサラサラ流れていくのです。
血球が形を変える能力を「変形能」というそうですが、生活習慣の乱れによって血液中に糖質や中性脂肪が増加すると、過剰な糖質が糖タンパクとなり、血球の膜に付着してしまいます。
すると血球の柔軟性が失われ、変形能も低下する上に、血小板も凝集しやすくなるのです。
また、中性脂肪が増えすぎると消化の際の燃えカスが血液中に残ることがあるのです。
この燃えカスが赤血球を壊し、血小板を凝集させるのです。
さらに、ストレスなどで活性酸素が多くなると白血球がベタベタになって血小板も凝集しやすくなるのです。
このような病的な状態の人の血液を特殊な疑似毛細血管を使って観察したら、ドロドロになった状態だといいます。
しかし、ドロドロの原因は極度の脱水状態でもない限り、水分不足ではないとのことです。
だから、いくら水を飲んでも血液はサラサラにならないのです。
2012/06/28 (Thu)

えくぼの日記です。
【ブライドル】と呼ばれる革の財布の特徴は、その堅牢さと美しい光沢。
ブライドルレザーは上質な天然皮革ならではの表情が魅力。
もともとついていた傷をも堪能できる、個性的な表情をお楽しみください!!⇒財布メンズおすすめ
さて、今回はそろそろシーズンい入ってきたハゼに関することも。
かつて華厳の滝を登ったウナギが発見されたことがありましたが、ハゼ科にも滝登りをする魚がいるんすね。
ハゼのお腹を見ると、杯上の吸盤がついています。
左右の腹ビレが合体してできたもので、水底に潜むハゼにとっては欠かせない部位なのです。
この吸盤がずば抜けて強力なのが坊主ハゼで、たとえ仰向けになっても落ちないほどなんだそうです。
吸着力を最大限に利用して、滝壺の岩肌にペタペタくっつきながら登っていくそうです。
ヨシノボリもやはりハゼ科の魚ですが、琉球列島のヨシノボリの場合、身軽さが身上。
体長7センチ以下と小さなせいか、滝だ漏斗なんだろうと平気で泳ぐのです。
十数メートルの高さでも問題ありません。
滝の本流ではなく、脇の苔の間を投げる水を利用して登るそうですよ。
2012/06/13 (Wed)
ファイト一発・えくぼです。
今日皆さんにご紹介したいのはクッションマッサージャー。
形がかわいいハート形なんです。
スイッチを入れるとはさみ揉みマッサージャーとして使えます!
ふくらはぎや太ももをハートのへこんだ部分に挟めば、しっかり揉み揉みをしてくれるんです。
もちろん二の腕や肩、首もなど、はさめるとこならどこでもOKですよ ⇒フットマッサージャー
それともうひとつ。
「栄養バランスが大切」・・・・・といわれるように、それぞれの栄養素にはそれぞれの適量があります。
摂り過ぎても不足しても体の調子はくるってしまいます。
しかも「適量」というものは、年齢や性別、活動量、生活習慣などによってひとりひとり違うので、調子が狂ったら何かがおかしいと思ってください。
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* ILLUSTRATION BY nyao *