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2012/10/20 (Sat)
知人が緑内障になったんですね。
なんでも、レーシックの手術をしようと思って検査を受けたら“NO”という返事が出たんだそうです。
その原因が「緑内障」だったんです。
その人、50歳を機会に、近視と老眼をレーシックで改善しようと思ったんですね。
ところが・・・・・・検査で『緑内障の疑いあり』となったそうなんです。
そして眼科で検査を受けたら、案の定緑内障だったんです。
緑内障は眼球の神経が通っているところが細くなって神経を圧迫し、その神経が圧迫によって死んでしまい、見える部分がだんだん少なくなっていく病気なんだそうです。
それで眼圧を下げるために目薬を点滴するんだそうです。
昔は失明の恐れがあった病気だったらしいんですが、現在は目薬の治療で進行を止めることが出来るそうです。
レーシックの検査のおかげで早期発見できて良かったですよね。
見えないところが発覚してからだと、その部分は一生見えないんですもん。
何事も「早期発見、早期治療」が大切ですね!!
なんでも、レーシックの手術をしようと思って検査を受けたら“NO”という返事が出たんだそうです。
その原因が「緑内障」だったんです。
その人、50歳を機会に、近視と老眼をレーシックで改善しようと思ったんですね。
ところが・・・・・・検査で『緑内障の疑いあり』となったそうなんです。
そして眼科で検査を受けたら、案の定緑内障だったんです。
緑内障は眼球の神経が通っているところが細くなって神経を圧迫し、その神経が圧迫によって死んでしまい、見える部分がだんだん少なくなっていく病気なんだそうです。
それで眼圧を下げるために目薬を点滴するんだそうです。
昔は失明の恐れがあった病気だったらしいんですが、現在は目薬の治療で進行を止めることが出来るそうです。
レーシックの検査のおかげで早期発見できて良かったですよね。
見えないところが発覚してからだと、その部分は一生見えないんですもん。
何事も「早期発見、早期治療」が大切ですね!!
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